昨日は関西地区に配本の商品があって、地図を見ていたら
(大阪の)住吉の場所を勘違いしていたことに気づいた。
住吉って”区”だったんだ。ちなみに混同していたのは“芦屋“。
全然似ていない。やっぱり地理は苦手だ。
コミック担当になった時、同期がひと言。
「ムックじゃなくて良かったな」ほんとに…。
使わない脳みそ使ったから帰るまで激しい頭痛が…。
今月の配本も残る山はビッグCか。
ビッグCといえば、話題になっているのはやはりコレか

講談社モーニングKCから小学館ビッグCスピリッツへ移籍。
2月にいきなり新刊が発売予定。ところで。
| へうげもの 2 |
 | 著者名:山田芳裕(著) 出版社:講談社 出版年:2007.01 ISBN :406372512X |
| イキガミ 3 |
 | 著者名:間瀬元朗(著) 出版社:小学館 出版年:2006.12 ISBN :409151149X |
(表紙で選んでます)
最近、気になる商品。
黙って積んでいるだけで売れる商品もあれば、
積極的にアピール
して売り伸ばしている商品もある。
上記2点は後者。
初速"命"のコミックで、発売1ヶ月を過ぎても売れ続けている。
書店員さんが「これは!」と思って手書きのPOPをつけて売っている
(のだろう)お店は売り伸ばし続けて、ただの既刊に収まってしまっている
お店では全く(は言いすぎだけど)売れていない。
見事にぱっくり分かれた結果になっている。
内容的に、若者が多いor超大型店が強いのだけど、ストレートなものが
得意な一般店でもアクションを起こしたお店は売り伸ばしていた。
今眠ってしまっているお店では、ひとつ中身をチェックしてPOPをつけて
アピールしてみて欲しい。重版が続いているから売れていると思って
積むだけでは売れない商品だと思う。ひと手間が必要

つな子たちは“ちょっと変わった売れ方をする商品”と呼んでいる。
何でこんなことを書いたかと言うと、
積んでいるだけ、面陳しているだけのお店をよく見かけるから。
もったいなさすぎて、書いてみました。
へうげものは23日に
4巻が発売。
ちなみに、つな子がお正月に実家に持って帰った漫画はこんな感じ

(誰も聞いてない?)
*イキガミ@〜B
*チェーザレ@A
| チェーザレ 1 |
 | 著者名:惣領冬実(著) 出版社:講談社 出版年:2006.10 ISBN :4063722015 |
*ヘルプマンE
イキガミは感動する人と面白いけど設定がありえなくて
入り込めないという人に分かれた。
つな子の周りでは3:2で感動派が多い。
チェーザレは惣領冬実だから買ってみた。
作家買いするのは女性読者の特徴。
モーニング連載だけど買っているのは女性が多いのではないかしらん。
大学生の弟曰く「面白いけど少女漫画みたい」とな。
つな子が買った書店さんでも、女性棚に展開してあった。
惣領冬実は既刊も漫画文庫で目立っている。
“おもしろかった”票ばかり集めたのはヘルプマン。
逆境に立ち向かうサラリーマンの話としても読めるし、
日本の介護制度の問題点をわかりやすく教えてくれる
入門書としても読める。
20代の若者から40〜50代の大人まで読者層は幅広い。
コミックコーナーだけじゃもったいない気がする。
表4(裏表紙)に読者の感想が載っているのでPOP代わりに使える。
今月23日に最新
7巻が発売。
それにしても、
このほんつなサイトの三省堂書店さんのブログはすごい

ほとんど毎日本を紹介されている。特に海老名店さん、
神田本店2階店さんは注目商品をピンポイントで紹介されるので
つな子は出番なしだ。
あのブログを毎日見るだけで勉強になる。
文芸は京都駅店さんがすごい。
つな子はめちゃくちゃ偏った作家さんしか読んでいないので、
これまた勉強になりますわ。
せっかくなので最後にブログをご紹介。

へうげもの→
三省堂書店海老名店さん
イキガミ→
三省堂書店海老名店さん
チェーザレ→
三省堂書店神田本店2階店さん
ヘルプマン→
くりす流さん(書籍・雑誌カテゴリーの他の記事もgood。チョイスも内容も)

東京トイボックス→
三省堂書店神田本店2階店さんずっと紹介したかったコミックス。個人的に1票!

電波の城→
三省堂書店神田本店2階店さんつな子もPOPと全くおんなじ感想。
とまぁ、今回も長々と書いているけど、
もちろん暇な時間に下書きしているので心配ご無用(?)
今年はもうちょっとスラスラ書くためにも、
書きやすい文体にしようかと考え中。
読み直すと…ちょっと威圧的?絵文字でごまかすか。